ロボットの組み立てと
プログラミングの両方に取り組む理由
自分で組み立てることで「どこに何の役割を担っているセンサーが取り付けられているのか」や「どんな動きをするモーターが使われているのか」などの理解が自然とできるようになります。
小学3年生から始めるプログラミング。
「自分でできた!」成功と失敗の積み重ねが自信と考える力につながります!
『理解力』『理論的思想』『想像力』『プレゼンテーション力』
4つのチカラが身につくカリキュラムになっています。
使用するブロックはたったの10種類ほどです。
センサーやモーターなども全てブロック型で簡単につなげることができ、少ないパーツでロボットを作れます。
組み立てにかかる時間が短く、プログラミングにしっかりと時間を使うことができます。
自分で組み立てることで「どこに何の役割を担っているセンサーが取り付けられているのか」や「どんな動きをするモーターが使われているのか」などの理解が自然とできるようになります。
難解なプログラミング言語をキーボードで入力することなく、プログラムの部品アイコンをマウス操作でドラッグ&ドロップして組み合わせるだけでプログラミングができます。
仲間と一緒にロボットを作成しプログラムを組んでいきます。競技会への参加を通して、本気で取り組むことの楽しさや勝つことの喜び、負けることの悔しさも知りさらに成長していきます。
「たて、よこ、ななめ」どの方向にも自由につなぐことができるブロック、モーター、センサーブロックを使用します。遊び感覚で簡単に組み立てることができます。
プログラミング言語を使わず、専用ソフトScratchでプログラムを作成します。マウスを使用したドラッグ&ドロップで作業ができ、キーボード操作がまだ得意でなくても大丈夫です。
パソコンで作成したプログラムをロボットに転送して動作確認をします。思い通りに動かなかった場合は、ロボットの形やプログラムを見直し何度でもトライ&エラーを繰り返します。